推しの子見た
俺は有馬かなちゃん!!!!
記事、有馬の絵をかいて一緒にあげようと思ったけど普通に絵が描けなかったから記事だけ上げます。
日記だからね。これは
有馬はめちゃくちゃ好きなので絵描きたい気持ちある。
めむちょもすき。いいやつだから。
🌟
アクアルルーシュ説
これはガチ、推しの子は令和のコードギアス。
これはマジなのでオタクと徹底討論したいです。
🌟
逆張りカスだったけどやっと見た。
アニメ見たらなんかジャンプラ119話まで読んでた。
物語おもろい!
おもろいがギャグセンが致命的にノットフォーミーでムカつく、
でも物語の構造が基本的に好みなので楽しかったです。悔しい。
有馬が復讐鬼とか実はアイの死に関わってるとか言われたら手のひら返す
🌟
アクア好き
アクアの異常に執着してるが、噛み締めるかのような執着な所が好きです。
静かだけどどんな雨の中でも消えない温度の高い炎みたいで、そういう部分好きだ。
アクアはアイに執着してるが、そのきっかけがさりなちゃんという患者のガキなのも良い。
結構こう見ると色々な女に悩まされててかわいいと思ってアクア自体はめちゃくちゃ好きです。
結構等身大高校生を感じてます。
今のアクアを形作ってるものって、旧さりなちゃん(ルビー)とアイ(ついでに自分)の好きな人たちの幸せな生活が成り立っていた
→それを奪った相手へ復讐心だしな…
最初は中身が三十路医者であることへのヘイトがあったんですが、本人も言ってるがアクアへ引き摺られてる発言によってフラットな気持ちでアクアのこと見れたのはだいぶ良かったな…!て思います。
必要な説明でありがたい、厄介視聴者に優しい作りでした。
結構、「アイ」に囚われてる話ですが、アイに囚われる前に前世医者が「さりな」に囚われてる話だと思うなぁ…と思うので、ルビーの救済がこれから行われたら嬉しいと思う。
「推し」が応援したい子として、好きな子の好きになったものが好きみたいな話だとしたら、結構そこら辺も…あるんじゃないかな…
わかんない、ここの兄妹の前世にちゃんとお互いへの尊敬感情があるのも良いと思う。
ここまで書いて読み直したけどさりなへの感情が物語の動線のためだったら普通に嫌だ
🌟
有馬かなの話
有馬かな、マリアかな😅🤍
(ありま・まりあ)
有馬かなさんが「アイ」に全然関わってない女の子なことが嬉しいし、だからこそ「アイドル」を始めた時にアクアが遠ざけたの、本当に、本当にいい!!!
基本的にルビーに全振りしてた過保護な部分が有馬かなに向いたのが、すごい、進展だと思いました。アクアが明確に「アクア」に感じたのもそこな気がする、次の人生で出会った女の子を大切にするぐらい、アクアの人生を生きてる証拠だなと思います。
汚い手の自分が純粋で美しいなあなたに触れない…みたいなの好きすぎ文脈だから、フロア大歓声でした。えー!?ほんとかわいい。
イメージカラーやペンライトが白なのもすごい、美しい人だな…
推しの子の特徴的な絵柄で目に星が入るかが色々いて、その中で「有馬かな」の子に映る白い光は、星なんかじゃない、
アクアのふるペンライトの色のハイライトなんだと思うと。
星じゃなくて、君の…ふる…ハイライトの色…!!!
みたいなこと考えると嬉しい。あのシーンアニメ化してほしい。
君の振るハイライトが目に入る…
やっぱ勝ちメインヒロインだと思います。ここの馬券単勝で5億円賭けよう。
クソ関係ないけどやっぱ推しの子結構エロゲでやりたいよな…と思う
口が悪いのが、子役時代に自分に光が向かなくなって、でも光を向けないといけなくてちょっと気まずような大人たちに、大人の本心である掲示板のような言葉を自ら言うピエロとして生き残ろうとしてた頃の名残な感じも好きです
色々ある、有馬かなの好きな所。
やっぱりでもアクアによるアイの復讐劇という「推しの子」の物語において、1番遠くて、アクアな関わらせたくない存在な所が好きだなと思います。良いキーキャラ配役されてると思います。これは勝ちヒロイン。
不安定だけどキラキラしてて、アイドルだなぁと思います。
わかんない、オタク的に好きな男がいるの嫌かもな…と思うし、好きな男に無視されてちょっと陰って週刊誌に抜かれるのだいぶ嫌かもな…とは思うが、推しの子においてはアクア目線の話だからどうでも良くなる。
推しの子とかいう「推し」って単語使ってめちゃくちゃアイドルの話っぽいのにオタクとの関係掘り下げとか全然ないのはちょっと、うーんポイントかもなと思う。
でもアイに狂わされてる話だから気にならんかもね。
嘘!むずいです。
うーん、読んでる間は「アクア目線」だから気にならないけど、オタク目線を持ったら結構やっぱ、やっぱかもな…
持ち帰って考えます。
↑
ここ加筆
持ち帰って考えたんだけど、実際最初からこの物語は芸能界のチケットを持って生まれてたら、から始まってるので、ここら辺を書く気はないんだろうなとは思いました。
🌟
作品について
私は結構特殊設定ミステリ好きなので嬉しいんだよなぁではあるが、まぁ作風自体は向いてねぇ!と思うシーンが多々ある。
端にも棒にもかからないことがないが、嫌いないもいっぱいあるし、でも面白かったので、良かったです。
やべー文句もある、絵でキャラが認識しずらい割にキャラのセリフもたまにブレるから脳がバグる時あるとか。
その点はアニメから入って良かったと思います。
アニメは絵に色がついて綺麗だしわかりやすいなと思う。
ぼっちざろっくの時も思ったが、最近はアニメが「原作作品のアニメ化」というより、「原作を食べやすいにめちゃくちゃ綺麗に味をわかりやすくしたアニメ化」が増えたと思います。
いいね。ありがたいことです
原作の絵が苦手とかでもアニメの絵が好きだと見るきっかけにもなるのは本当にいいことだと思う。
シロバコ(アニメ)でキャラデザ?作監?のキャラデザの仕事みたいなのがあって、その話を思い出します。
ぼんやりとしすぎなことをいうな。
シロバコもまた見返したいな。
いや〜でも読んでよかったです。
やっぱさぁ話に核があり進んでいき続けると読みやすくていいね。
おもろかったな〜
令和のコードギアス
てかコードギアスでゼロ×カレンで、推しの子でアクア×有馬なの、ほんまにね、オタクくんさぁ
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 見た
私は、
めちゃくちゃ、
好き
めちゃめちゃ面白かったが、そのぶん実際マリオをどれぐらい知ってるかは本当にでかいと思います。
マリオをもし知らなかったらどう思います?みたいなのは考えたが、マリオを知らないとこの作品は生まれないし、その仮定は無意味だし論ずる必要なくない?と思ってやめました。
でも逆に、マリオをこの時代まで触れずに育ってきたのに、映画のマリオ見にいこう!と思う人の気持ちがあんまわかんないな。その層の人たちはなんで行ったんですか?みたいな気持ちがある。
流行りの映画を見て一石入れたかったのか…
以下ネタバレしか無い覚え書き
青甲羅とかいう最高
私は青甲羅になるまで本当に気気付かなかったからえぐいぐらい馬鹿でかい声出た。(嘘、映画館なので出してないです)
起承転結の承→転として「上り坂の主人公が転落する」展開があるんですが、そこは必ず必要だと思う上で物語によっては理不尽すぎる展開(やそれを乗り越えれるぐらいメンタル強すぎて感情移入できない主人公化)や、逆に転落にすらなっておらず、なんか凹みました?ぐらいのシーンになったりするんですが、そこの雑な説得力として青甲羅めちゃくちゃ強かったです。
「一位が落ちる」の説得力がこんなにあること、あるんだ…ってなった。
ここでめちゃくちゃ盛り上がったのですが、青甲羅を知らない人は冷めまくるだろうな…と思った瞬間でもあった。
でも知らない方が悪いよ。ここまでタイトルでかいんだもん。
映画でも舞台化でもなんでもなんですが、「原作がある」って作り手にとっては難しいな、と思うんですよね。だってそのファンはいるし、そのファンは逆にオチまで全部知ってるのに見にくる。
特にマリオの世代なんて、物語がないのに結末はあるから難しいと思う。
ぼんやりした主人公と敵とゴールがあるが、それはプレイヤーがなかなかクリアできないゲームを試行錯誤しながらゴールまで着く達成感を体験するために作られた配置で、
映画という何もしないで物語を享受するものにするにはめちゃくちゃ相性が悪いよな〜とも思った。
でもだからこそ今回この映画をお出しできたのはでかい!!!!
マリオというデカいタイトルとそのシリーズ派生作品があったからで
だからこの作品の制作側がリスペクトを払うべきは「マリオを知らない人」ではなく、「マリオをここまで愛してきた人」なんだな、とも思ったし、原作シリーズへのリスペクトがありまくる作品で、良かったです。
マリカのターン多いな〜と思ったんですが、それだけマリカって親しみ深いことがわかる。
この映画のターゲット層の1つって子供だと思うのですが、今の子供にとって親しみ深いのは「マリオカート」なのかな、と思い、だいぶそれはそれで良かった。
ドンキーコングめちゃくちゃ良かった。
私は映画館来た時点でえ?なんでこれ(広告垂れ幕)にドンキーいるの?ぐらいエアプだったのですが、
めちゃくちゃドンキーがよかった。
(これはドンキーが好きとかではなく映画においてのドンキーの話だけをしてると思ってください。)
作中に出てくる「好敵手」として100点の動きだった。
親にも民衆にも愛されて強くてカッコよくてモテモテ、強くてちょっとイキりがきの、まだまだ国を任せるには若い長男
家族には煙たがられてるマリオとは反対の生き物としてでてきたが、共通点とし慕ってくれている弟がいる。
マリオに負けて、ちょっと拗ねてる(負けたぐらいで好敵手として認めない)でも会議には出席する(ハンモックで寝てバナナ食べながら)
正直かわいすぎる〜!!という気持ちに溢れてた。
父に見捨てられたままでは終わらないのもかわいい
あと前述した感じにめちゃくちゃオスの象徴…じゃん❗️と思ったんだけど、そこでマリオがネコ🐱になっちゃって、え!?そんな、破廉恥ですよ…と思った
ピーチ姫の話
めちゃくちゃかわいい〜!
強くて可愛くて美しいくて愛されてる姫として完成系。
クッパに求婚されてるのも最高だし、普通にカメだし滅ぼすし怖無理😨って感じなのも最高。
ほんまにいい女やった。
最高のプリンセスだったよ
私の中のプリンセスの定義、というかがやっぱり、民衆に愛されていて、民衆を愛していることなので、よかったな…よかったオブよかったです。
他なんか、色々あるけど思い出せない。
とりあえずめちゃくちゃよかったわ、めちゃくちゃよかった。
正直サブスクに来て流しながら作業したい気持ちは溢れてるし、ヨッシー編の続編もほしい。
てかこのクオリティで作れるならスプラトゥーンとかも見たいな〜って思ったし、
帰ってマリオやりたくて3DS出したんだけど、その後床に落として割れて今めちゃくちゃ悲しくなってる。3DSてまだ修理できます?
映画もマリオも楽しい。楽しいコンテンツ出していってくれてありがとな、世界
街中にゴミ箱欲しい
ほんまにどうでもよくて申し訳ないのですが、
街中にもっとゴミ箱欲しくて…税金とか維持費とかの問題、わかるんやけど、
ほんまに、シンプルに、ゴミ箱が、欲しい!
街歩いててゴミ落ちてるのを見るとうわっっっ!落ちてるっ…!という気持ちになり、気になりまくったあげく、5メートルぐらい進んだのに引き返してゴミ袋広げて拾っちゃう…というぐらいの厄介な気になりレベルがある
本当になんか気になるんだよね、
でもお出かけしてるのに服装と鞄にゴミ袋!
でゴミ袋引っ提げて練り歩くわけにもいかなくて、せめて駅の入り口あたりにわかりやすいゴミ箱(ゴミ袋を入れる)があって欲しい。と思ってる。
維持費の問題はねぇ
なんか勝手にゴミ集めて集めてどっかに山作って、それを届けたら小銭稼ぎになったりするやつ……ダメか…?と思うんだが、日本は結構そういうのダメっぽい、まぁ平和ボケしとるが平和じゃないからね…
本当に、もうちょっとゴミ箱が欲しいと思ってる日々過ごしてる。どうにかならん!?
持ち帰りめんどくさいよ!出掛けに見つけたゴミを帰りまで持ち歩かないよ!!!!
辛い。間違えればいいんですか?と思うが、持ち帰って家に知らん人のゴミあるのが地味に苦痛。自分でも苦痛。
最近のデカめの悩みです
search2
search、最高〜!
インターネット、やめろ〜!!!!!
search2を見た。
searchを見た時に思った「これ記憶消してもっかい体験したい!!!!!」をそのままやってくれたので、本当に、searchに求める続編として1000000点をお出ししてくれたので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
ところでインターネットやめろ。
本当にずっと面白かった。これこれ!このドキドキをやりたいんだよなぁ!を永遠にやれて、世の中捨てたもんじゃないな。になりました。
ほんまにおもろかった。
最高。マジで、もっかい記憶消してsearch2やりたい。
以下ネタバレしかない感想
映画めちゃくちゃ見てるわけじゃないからそういう映画他にあるとは思う上で言ってるんですが、
searchのいいところって最初から最後まで「主人公の見てる画面」の情報しかなくて、究極に物語においての視点が制限されてるんですよね。
あの、馬を走るのに集中させるためのマスクみたいなの。
あれを上手にされてる気分になって、いい意味で他の人の気持ちを考えなくていい。主人公の視界と感情を信じればよくて、見やすいです。
叙述トリックがお上手。
叙述トリック、嫌いだけど好きだよ。
やっぱされると嬉しいし。
・法を破る理由
法を破れるたった一つの理由が「家族だから」なのがやっぱ説得力あると思います。家族愛は法を超える。
嘘。そこまでは言わないんですけど、
この作品は他人のインターネット上の情報や自分の姿を見る!!というのがコンセプトとしてデカくて、でもその見たことない姿を見るキッカケが家族だから知ってる名前とかワードなの、良いLOVEでそこだけで軽く泣きました。
↑でもそれを嗜めることしかできない法の側の人で、でも決して敵じゃない国のことも考えて、とても良い。
・前作からの疑い
女弁護士のことずっと疑ってたけど、ごべーーーん!!!になった、ちゃんとビビってたら作品に負けてる(?)
search2の微妙だったところの話します。
流石に伏線がわかりやすすぎ(本音)
まぁ疑いの目を向けてたのもあると思いますが、ちゃんとこうかな〜!?ってなった通りだった。
これは仕方ない問題なことを理解した上で話しているんですけど、1のよかったことって、
「自分の子供を全て知ってると思ってた」
けれど、ネットの中に、子供の本心や悩み、言動が入っていた。という、自分の所持物?ではないですが、知ってると思ってたものが知らない…の部分をネット世代ではない親と、ネットと共に友達を作ってる子供、という感じで書いてたのも結構刺さってて、
でもそれをsearch2にして出す意味って全然
全然なくて、だからsearch2は子の親探しだから「ネットの特質」てきな部分の要素で刺さることはなかったですが。
いやでもほんまいい話やったね。
あと動画サイトオチ?にするのは私は逃げだと思いますよ。
逃げるな!!!!!(画角から)
そりゃ普通の映画みたいなシーン撮ってそれは映画撮影でした!ってしたらやりやすいだよですが。そこはちょっとかなり不満でした。
searchって別に結局誰も死んでなくて、だからいい話オチで終わったけど、今回は殺しちゃったし収拾つかなくなったのかなぁとか思うと、色々、まぁでもそれすらも察させないでほしいにゃ〜!とは思いました。
エンドロールとか、もっと派手でいい!!!と思ってたら。感情もにょもにょしちゃったよ。
でも本当、道中がこれこれからこれから!!!!見たかったー!!!!!!の作品すぎて、本当に面白かったです。
ありがとうサーチ、
サーチ3がもしきたら両親死んだる兄弟かなとかの話してました。知らん。
映画、おもしれ〜!!!